仲良しグループを数秘術で読み解いてみると

社会人3年目の姪っ子に数秘術について、レクチャーをしました。

年末年始にフィンランド旅行を一緒に行く、学生時代からの仲良し6人グループについての話題になり、お宝数8—導き数4の姪っ子が言うには、私対5人でタイプが違うと。

早速、その5人のお宝数、導き数を割り出してみると・・・

誰も8も4も持っていません‼️

姪っ子が感じていた通りの結果でした。

容量が良くて仕事の出来る子は
5—5
(さすがは5の頭の回転の良さ、彼女は憧れ数も5です!)

いつも新しい情報を持ってくる子は
7—1
(1は新しい事を考えるのが得意)

ちょっと何を考えているかわからない子は
6—9
(6も9も内にかかえるタイプだなあ)

何かというとみんなが寄ってくる子は
1—11
(彼女だけマスターナンバーを持ってるよね)

あと一人は何だっけ?

姪っ子の分析が全て当たってます。

彼女にはいたく感動されました(^^)

数秘術は不思議なくらい当たるのです。

若い子を鑑定する機会がなかなか無いので、是非ともやってみたいですね。

鑑定依頼お待ちしてま〜す(^_−)−☆