数秘術をベースにタロットカードを読む

東京は新宿まで遠征♪

数秘術鑑定家の橙花氏のタロットカードセミナーを受講してきました。

橙花氏がいうには、タロットは「上の方にいる人」の言うことの翻訳なのだと。

タロットの鑑定には、鑑定士のバイアスがかかっていてはいけないということなのだそうです。

ですが、何か頼れるものが欲しい!

そこで役に立つのが数秘術。

数秘でまずはクライアント様の側面を知り、その上で「上の方にいる人」からの言葉を読んでお伝えする。

タロットに橙花氏のオラクルカードも合わせて読むと、もう無敵‼︎ってかんじですね(^^)

今回のセミナーではいろいろな学びがありました。

受講者もいろいろな地域から来られていたり、数秘術をご存知の方なら驚きの「22」もちの方が半数もいたりでした。